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涼子の部屋〜セカンドハラスメント〜

セカンドハラスメント〜罪の意識なき重き罪〜
ホームページhttp://secondhara.ayumu-office.com/ にセクハラ被害と被害を『声』にしたことによるセカンドハラスメント(セクハラの2次被害)のことを書いてきました。

セクハラもパワハラは、被害者の問題ではありません。加害者の問題です。
そして、セカンドハラスメントの概念は、被害者・労働者側の概念ではなく、事業主・社会保険労務士がリスクマネジメントとして持つべき概念であることに気がつきました。

被害者にとっての真の解決は、自分と同じ被害に遭う人が皆無になることです。
終わりはないのです。。。
加害者側が無理に終わりにしようとするから歪が生じるのです。

実務的には事業主側の社会保険労務士として、被害女性として、セカンドハラスメントの概念≒リスクマネジメントを書いていきます。

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トータルなサポート
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    セクハラの被害を声にすることは勇気が必要です。
    セクハラは、弱い者のいじめの典型です。
    貝塚市の民生委員で社会保険労務士のI口は、経験年数が浅い女性の社会保険労務士にしかセクハラ行為を行っていませんでした。
    多少なりとも重鎮と呼ばれるような女性の社会保険労務士に対してセクハラを行っていませんでした。

    セクハラは、立場が弱い者に対して行われる卑劣な弱い者いじめの典型です。
    だから、セクハラの被害を声にすることは勇気がいるのです。
    私も、I口のセクハラ行為を問題提起したとき、当時の事務局長だったM下から、支部役員であったI口のセクハラ行為を問題提起することが『悪』であるかのようなセカンドハラスメントの被害を受けました。

    幸い私は周囲の人たちに恵まれていました。
    職を失うことはありませんでした。
    職を失わなかったので収入が途絶えませんでした。

    多くのセクハラの被害女性は、セクハラの被害を声にすると職を失ってしまっています。
    職を失えば、収入が途絶えます。
    収入が途絶えると生活に困窮します。

    だから、私は、セクハラの被害女性の就労支援が重要だと考えています。
    セクハラの被害女性の就労支援を事業化したいと願っていますが、中々前に進みません。

    女性としての尊厳を傷つけられた心のケアも同時に必要となります。
    セクハラの被害女性の就労に対しての意欲の程度も様々ですし、仕事の向き不向きもありますし、色々な面が広範囲まで考えなければならなくなってしまっています。

    就労支援と同時に、トータルなサポートが必要になることに気がつきました。

    トータルなサポートは、1対1での対応が必要です。
    事業化は非常に難しいことです。

    セクハラの被害女性だけではなく、他の問題を抱える人たちにとっても、トータルなサポートが必要です。

    人の生活は、ドラマのように一場面だけではありません。
    過去の生活と現在の生活と未来の生活が織り成して、立体的なものです。

    セカンドハラスメントが引き起こされる原因の一つに『無関心』があります。
    誰でも面倒なことに関わりたくありません。
    だから、無関心になっていくのかもしれません。
    でも、ほんの少し関心を持つことが、人をサポートすることができるのではないでしょうか。

    トータルなサポートの1対1の対応は非常に難しいですが、365日24時間の1対1ではなく、1対(365日24時間を数人で交替)なら可能ではないでしょうか。

    セクハラの被害女性の問題の他の問題も、トータルなサポートをどう行っていくかを考えていく必要があるのではないでしょうか。

    | - | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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