RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

涼子の部屋〜セカンドハラスメント〜

セカンドハラスメント〜罪の意識なき重き罪〜
ホームページhttp://secondhara.ayumu-office.com/ にセクハラ被害と被害を『声』にしたことによるセカンドハラスメント(セクハラの2次被害)のことを書いてきました。

セクハラもパワハラは、被害者の問題ではありません。加害者の問題です。
そして、セカンドハラスメントの概念は、被害者・労働者側の概念ではなく、事業主・社会保険労務士がリスクマネジメントとして持つべき概念であることに気がつきました。

被害者にとっての真の解決は、自分と同じ被害に遭う人が皆無になることです。
終わりはないのです。。。
加害者側が無理に終わりにしようとするから歪が生じるのです。

実務的には事業主側の社会保険労務士として、被害女性として、セカンドハラスメントの概念≒リスクマネジメントを書いていきます。

<< 寄り添う | main | 寄り添う >>
寄り添う
0

    O都道府県社会保険労務士会I支部の新しい支部長は、前事務局長でした。
    そして、新しい事務局長は、旧S支部の最後の事務局長です。

    I支部の支部長は2年任期で、前任者は2期4年でした。
    今年度から新しい支部長に代わるのではないかと思っていましたので、いつもはゴミ箱行きの会報も今回はページをめくりました。
    (無駄な会報を発行せずに、その分会費を安くして欲しいという声も聞きますし、私も子ども会の会報のような内容に無駄と感じています。法改正や電子申請の情報は、ほとんど掲載されていませんから、結局、自分で問い合わせたり知人との情報交換になります。)

    貝塚市の民生委員で社会保険労務士であったI口からのセクハラの被害は、旧S支部で起こったことです。

    旧S支部と旧SS支部が合併してI支部になったとき、新しいI支部は、旧S支部で起こったことなので関係ないという無責任な対応でした。

    新しい支部長になれば、尚更、無関係となるでしょうから、手紙を送ろうと考えていました。
    内容は、下記のようなことを考えていました。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    友人が「馬の耳に念仏のことわざにはこんな意味もある。理解できない馬が悪いのではなく、理解することができない馬に念仏を唱える坊主が悪いという意味もある。」と教えてくれました。
    ある男性の社会保険労務士が「セクハラは、加害男性が全て悪いです。が、涼子さんが悪かったことが一点あります。それは、社会保険労務士会の会合に参加したことです。社会保険労務士会の会合が低レベルなのは2〜3回出れば分かるでしょう。なのに参加したからです。」と言いました。それに対して、私が「つまり、社会保険労務士会の会合に参加しセクハラの被害に遭うのは、繁華街の路地を露出の多い服を着て歩いて痴漢の被害に遭うとの同じということ。」と問い返すと「そうです。」と答えました。
    セクハラは、セクハラの被害女性に過失は全くありません。全ての責任はセクハラの加害男性にあり、そのセクハラの加害男性の存在を許している組織に過失の責任がありますが、社会保険労務士会のレベルでは、それを理解することもできず、また、人権意識が低く、品位も資質も低いものだと、私は友人に諭されたのです。
    妙に納得してしまいました。
    私は、問題解決能力のない組織と人たちに、問題提起したのです。
    女性の人権問題に取り組む人たちから「社会保険労務士の女性の人権の意識改革は、中小企業の事業主の意識改革になるから。」と励まされました。社会保険労務士会の会合の場で、社会保険労務士会の役員から、逃げているのに追いかけて来られ、背後に回られ、臀部を下から上に触られというセクハラの被害に遭い、セクハラの被害を声にすれば、当時の事務局長から「長年S支部に貢献してこられた先生を処分できません。」という典型的にセカンドハラスメントの被害に遭ったのは、社会保険労務士の女性の人権の意識改革のために一つの役割を担うためだと思っていた時期もありましたが、それは間違えてたということに気がつきました。
    ただ、今、願うことは、社会保険労務士会に労働者の人権に関わる問題に関与しないで欲しいということです。
    私は、もう、「何故、セクハラの常習犯を支部役員に選任したのか。」などという質問はしませんが、一応国家資格で中小企業に対しての労務管理等が業務であるとされている社会保険労務士を統括する社会保険労務士会がセクハラ問題に適切な対応ができなかったことに疑問を持っている人たちもいます。
    その人たちから質問があった場合には、社会保険労務士会の誇りのもとに回答してあげてください。
    そして、私が社会保険労務士会の役員から受けたセクハラの被害とセカンドハラスメントの被害に、社会保険労務士会は適切な対応をしたと考えているのなら公表すべきことではないでしょうか。
    社会保険労務士の職責は、他の組織の見本となるセクハラ対応を公表することではないでしょうか。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    最後の部分は、嫌味です。
    新しい支部長と事務局長は、セクハラの加害男性の処分は当然すべきで、当時の事務局長の対応はセカンドハラスメントの被害であるという認識でした。
    が、他の役員たちに押し切られたような感じでした。

    社会保険労務士会離れが進んでいます。
    仕事のない弁護士が増えてる御時勢ですから、格下の資格の社会保険労務士も、仕事がないとか仕事が減ってきたと言われています。
    また、古い社会保険労務士に後進を育てるという意識が低すぎるのか、開業したばかりの社会保険労務士が営業活動として、企業を訪問し、良い提案をして社会保険労務士をその企業を代えるということになれば、古い社会保険労務士からの横槍が酷いという声を聞きます。
    インターネットの普及で、社会保険労務士会の会合に参加しなくとも、情報交換ができます。
    社会保険労務士会の会合に参加しても、仕事が増えるわけでもありません。

    若い社会保険労務士が支部長・事務局長に就任することで、若手の社会保険労務士の社会保険労務士会離れを防ごうというところでしょうか。。。

    会報に新しい支部長と事務局長の名前を見たとき、『憐れ』という思いが沸きました。
    古き良きものを引き継ぎ伝えることは大切ですが、古き悪しきものを押し付けられることは、とても大変なことです。
    若い社会保険労務士が支部長職と事務局長職と共に、社会保険労務士会の古き悪しきものを押し付けられたと感じました。
    そして、手紙を書くのを止めようと思いました。

    社会保険労務士会には『寄り添う』という思いの欠片さえないこと改めて確信しました。

    社会保険労務士会離れが進んでいる原因の本質に気がつかないまま、若い社会保険労務士を支部長や事務局長にしたところで、社会保険労務士会離れはなくなりません。
    それどころか、若い支部長と事務局長に、高齢の社会保険労務士に気を使うことに疲れさせるだけです。

    社会保険労務士会のために尽力しようという若い社会保険労務士にさえ『寄り添う』ことのできない組織が社会保険労務士会。。。セクハラ問題を提起した私に『寄り添う』ということがなかったはずです。

    社会保険労務士会は、腐敗し崩壊していくしかないのでしょう。。。

    私と娘の生活の糧を得させてくれた顧問先には『対岸の火事』で『人の振り見て我が振り直せ』で役立ていきます。

    『寄り添う』は、難しいことのようですが、簡単なことです。








     

    | - | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://ryoko.ayumu-office.com/trackback/245