RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

涼子の部屋〜セカンドハラスメント〜

セカンドハラスメント〜罪の意識なき重き罪〜
ホームページhttp://secondhara.ayumu-office.com/ にセクハラ被害と被害を『声』にしたことによるセカンドハラスメント(セクハラの2次被害)のことを書いてきました。

セクハラもパワハラは、被害者の問題ではありません。加害者の問題です。
そして、セカンドハラスメントの概念は、被害者・労働者側の概念ではなく、事業主・社会保険労務士がリスクマネジメントとして持つべき概念であることに気がつきました。

被害者にとっての真の解決は、自分と同じ被害に遭う人が皆無になることです。
終わりはないのです。。。
加害者側が無理に終わりにしようとするから歪が生じるのです。

実務的には事業主側の社会保険労務士として、被害女性として、セカンドハラスメントの概念≒リスクマネジメントを書いていきます。

<< 保身の本当の意味を考えませんか | main | 保身の本当の意味を考えませんか >>
保身の本当の意味を考えませんか
0
    『保身の本当の意味を考えませんから◆戮梁海です。

    銀行の対応に憤りを感じ、労働基準監督署に行き、労働基準法違反の申告を行っただけではなく、警察に相談に行ったそうです。
    警察の対応は、親切だったとのこと。
    詐欺に該当するかどうかは分からないとのことだったのですが、本人の同意を得ない預貯金を銀行が取り扱ったということに敏感だったようです。

    労働基準監督署は、簡単に動かないでしょう。
    警察も簡単に動かないでしょう。

    だから、会社(事業主)と銀行は、安心でしょうか。。。安心ではありません。

    問題提起する本人が何を求めているか。。。問題提起する本人が諦めるか。。。

    問題提起する本人が求めているものは、お金でも謝罪でもありません。
    ただ、会社(事業主)と銀行の対応に憤りを感じているので、その悔しさなどの気持ちを会社(事業主)に銀行に分からせたいだけ。。。

    問題提起する本人は、諦めないないとのこと。。。

    このブログでも書いたことがあります。
    一番重い罰は。。。刑事罰でも民事罰でもない。。。『世間の処分』です。
    問題提起する本人が求めているものは、『世間の処分』です。
    『世間の処分』は、ある意味、刑事罰より民事罰より求めやすいかもしれません。
    問題提起する本人が諦めなければ、一番簡単で効果があるのが『世間の処分』です。

    私が、その方から相談を受けたとき、最初に話しました。
    「お金と謝罪が欲しいのなら、諦める方が得策だと思います。話し合いをして解決する相手なら、そもそも、こんなことにならない。そんな相手からお金や謝罪の解決を求めるには、こちら側も相応の金銭的負担と労力が必要。でも、お金も謝罪のいらず、困らせたいのなら、いくらでもできる。」と

    その方は、後者を望まれました。
    そして、「長い時間をかけて、暇つぶし、ストレス解消とでも思ってやっていきます。」と。

    労働基準監督署が申告による調査の前に、会社(事業主)に書面を送るように言われ送り、その書面への回答が書面であったとのこと。
    会社(事業主)からの回答の書面には、会社(事業主)の労働基準法違反を裏付ける内容が記載されていました。

    問題提起する側が、問題提起される側に投げかける書面や言葉が多ければ多いほど、問題提起される側の状況把握に繋がります。

    その方が会社(事業主)に送った書面で、残業手当の未払いを証明する証拠が手に入りました。

    問題提起する側の書面に、回答しても回答しなくても、問題提起される側は不利になるのです。

    問題提起する側が、『諦め』さえしなければ、最終的な勝利は、問題提起する側にあります。

    関係者や第三者として、問題提起する側に関わるときも、問題提起される側に関わるときも、本当の『保身』の意味を考える必要があるのではないでしょうか。
    | - | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://ryoko.ayumu-office.com/trackback/270