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涼子の部屋〜セカンドハラスメント〜

セカンドハラスメント〜罪の意識なき重き罪〜
ホームページhttp://secondhara.ayumu-office.com/ にセクハラ被害と被害を『声』にしたことによるセカンドハラスメント(セクハラの2次被害)のことを書いてきました。

セクハラもパワハラは、被害者の問題ではありません。加害者の問題です。
そして、セカンドハラスメントの概念は、被害者・労働者側の概念ではなく、事業主・社会保険労務士がリスクマネジメントとして持つべき概念であることに気がつきました。

被害者にとっての真の解決は、自分と同じ被害に遭う人が皆無になることです。
終わりはないのです。。。
加害者側が無理に終わりにしようとするから歪が生じるのです。

実務的には事業主側の社会保険労務士として、被害女性として、セカンドハラスメントの概念≒リスクマネジメントを書いていきます。

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保身の本当の意味を考えませんか
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    『本当の保身』は、『後悔しないようにすること。』と、私なりの結論がでました。

    私は、性格的にも「やらないで後悔するのなら、やって後悔しよう。」です。
    「だめもと」は、大好きです。
    駄目と決め付けて、やらないより、駄目かもしれないけど、運よく、上手くいくかもしれないで行動していることが多いです。

    『セクハラを皆無にする、セカンドハラスメントをなくす。』という願いや活動も、簡単には成就しなことは分かりきっていますし、中には、「セクハラをなくすのは不可能。」と言う人もいますが、セクハラがあっていいはずがありません。

    10人中10人が「セクハラは、あってはならない。」と答えるでしょう。
    嫌がやる女性の身体を触ることが「いいこと」か「悪いこと」かと質問されて、「いいこと」と答えることができる人はいないでしょう。
    社会的地位があればあるほど、人前では、「嫌がる女性の身体を触ることは悪いこと。」と答えることでしょう。
    もちろん、セクハラの加害男性が属する組織やセクハラの加害男性の家族やセクハラの加害男性を擁護する人間たちも「嫌がる女性の身体を触ることは悪いこと。」と答えます。
    しかし、「なら、何故、セクハラの加害男性を放置するのか。」という質問をすると、言葉を濁します。
    質問をすればするほど、墓穴堀まくりの回答をしてきます。
    そして、「事を大きくしない方が貴女(セクハラの被害女性)のため。」というようなことを言ってきます。

    このようなやりとりになるのはセクハラ問題だけではないようです。

    どのような問題でも、目先の『保身』は、後々『災い』となる可能性が高いような気がします。

    先日、あるアンケートで「あなたは、幸せですか。」という質問がありました。
    1〜10の十段階で幸せと感じる度合いにチェックを入れるものでした。
    10が一番幸せと感じる度合いが高いのですが、10にチェックを入れることができませんでした。
    今の私は幸せとしか言えません。
    他人が見ても、親しい人が見ても、幸せな日々を送っているようにしか見えないでしょう。
    9にチェックを入れました。
    10のチェックを入れることができなかったのは、『セクハラが皆無になり、セカンドハラスメントがなくなる。』が成就していないからです。

    セクハラの被害を声にして仕事を失ってしまったセクハラの被害女性は、大勢います。
    心を閉ざしてしまったセクハラの被害女性は、大勢います。
    セクハラの被害はなくならず、次から次へとセクハラの被害女性が増えてきています。

    あるセクハラの被害女性の言葉が頭をよぎります。
    「諒子さんは、仕事をバリバリしているけど、私は、働けずにいる。」という悲痛な言葉。。。
    働けなければ、生活が困窮していきます。
    高度成長期が終わり、バブル期が終わった日本の社会の転職は、簡単ではありません。
    性的異常の生き物のセクハラの加害男性から女性として尊厳を踏みにじられ、セクハラの加害男性を擁護する人間から更に尊厳を踏みにじられた状態で職を失っての転職は困難を極めます。

    社会保険労務士で貝塚市の民生委員であったI口からのセクハラの被害に遭わなければ、思い至らないことです。

    私は、一生、10にチェックを入れることはできません。
    100パーセントの幸せを感じることはできません。。。セクハラが皆無になり、セカンドハラスメントがなくなり、そして、セクハラの被害女性の全員が「幸せ」と言えるようになるまでは。。。

    後悔することは。。。平成18年4月15日、社会保険労務士会の会合の場で、社会保険労務士で貝塚市の民生委員であったI口から、拒否の意思表示を示し、逃げているのに追いかけてきて背後に回り、臀部を下から上に触るという猥褻行為に被害に遭ったときに、いえ、それ以前に、ほんの少しでもI口が私の身体に触ったときに、誰が何と言うと、徹底的にI口のような性的異常の生き物の存在を許さないと問題提起していれば。。。です。

    そして、どうしても思ってしまうのです。
    「あのとき、ああいていれば、この苦しみはなかった。」と。

    『保身』の意味は、「自分の地位・名誉・安全などを守ること。」です。
    地位や名誉より、安全が一番大切ではないでしょうか。
    『安全』は、広い意味では、地位や名誉を守ることでもあります。

    後悔しているところに、本当の安全はありません。

    地位や名誉が守られていても、精神的に負担がかかることは、『保身』にならないのではないでしょか。
    後々、後悔することにないようにすることが『本当の保身』ではないでしょうか。

    後悔していることがあるから、私には、「後悔しないようにすることが、本当の保身。」としか思えないのです。

    そして、今は、毎日、一日に何度も「この世に災いが起こるのが仕方のないことなら、せめて、私たちに降りかかる災いの全てが、性的異常の生き物のI口やその家族、そして、I口を擁護する人間の上に追いやって下さい。」と「セクハラの被害がなくならないのなら、セクハラの被害に遭うのはI口のDMAを持つ女にしてください。」と祈っています。

    綺麗ごとで装うより、後悔しないようにしたいと考えると、自分の気持ちに正直な祈りをしようと思うようになりました。
    気持ちが落ち着きます。
    日々の生活に大切なのは、心穏やかに過ごせることです。
    『保身』。。。


     

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